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GPやさいとは

冷蔵庫の入れておいた野菜が知らないうちに「溶けてしまった」ことはありませんか?

収穫してから日にちが経つと、本来は野菜は枯れるものですが、

スーパー等で販売されている野菜はパワー不足で、腐り、「溶けてしまう」ものがほとんどです。

そこで私達は、野菜本来のエネルギーを取り戻そうと試行錯誤し、独自の農法『GP農法』(元気パワー農法)を確立し、“安心・安全・元気な野菜作り”に取り組んでいます。

GP農法の基本は「酵素を使って野菜をつくる」ことです。

 

GP農法は、15種類以上の草を発酵させて「草の酵素」を作り、草の酵素のエネルギーの高い養分を使って、さらに地中微生物を活性化させて安心で健全な作物をつくることを目的とした農法です。


野菜をつくる資材は、「草酵素エキス」「GP堆肥ボカシ」です。


 

GPやさいを試した方の声

今までは里芋の皮をむいたり、ほうれん草のあくで手が 赤くなってかゆくなってしまいますが、この野菜は大丈夫でした。

うちの子、アトピー・アレルギーを持っているけど、 この野菜・果物は食べられた。

生産者から見た

GPやさいの特徴

日持ちする

 

・鮮度が落ちない

・エグミが少ない

・抗酸化作用が高い

・病気が出ない

・虫が付かないため収穫量が増えた

1ヶ月放置した「GPほうれん草」


 

途中で腐ったり溶けてしまわず、枯れてきます。

これが野菜本来の姿です。

6ヶ月放置した「GP大根」と市販の大根


 

溶けて腐ってしまった市販の大根に対してGP大根は原型をとどめたまま。匂いもだいぶ違います。GP大根は糠漬けの匂いがします。

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